2015年6月8日月曜日

夏季講前の無料デッサン講習

 めっきり梅雨めいてきて、湿度の高い日々が続きますね。気温も上がったり上がらなかったり。皆さん充分体調管理には注意を払ってくださいね。
 さて福岡中央美術では6月7日(日)に「無料デッサン講座」が行われました。美大進学を考えているけれど、まだ実技を始めていない学生や、自分の志望校について色々と知りたい学生など、多くの学生が集まりました。福岡中央美術をはじめとする、美大受験予備校がどんなところか知らない子もたくさんいます。
 そうした子たちが受験シーズンに入って焦らないように、私たちは気長に実技制作が始められるのを待ちますし福岡中央美術に在籍しなくても、どんどん受験情報は開示して的確なアドバイスを送りたいと思います。

 今回は、石膏デッサン、静物デッサン、卓上デッサンの制作に取り組みました。講師は見守ったり、時には具体的に手を動かして表現方法を覚えてもらうように指導しています。

 実技初心者には石膏デッサンは難しい課題です。眉間にしわが寄っているのは頑張っている証拠です。

 普段は厳しい先生も、まだ教室の雰囲気に慣れていない学生たちの前では優しくゆっくりと話しかけて実技を伸ばします。普段厳しいというのは、それだけ学生個々の性質を理解し、ついてきてくれる信頼関係のあかしだといえるでしょう。

 そして最後には全員の作品を並べて講評会です。自分の作品の問題点、そして友達の作品の評価。比較検討をくり返しながらみんな上手になっていくものです。美術は自己表現ではありますが、その大前提として他者にも分かる基礎力が必要であり、美大受験でも大きなポイントとしてデッサン力は必要です。

 夏季講習会の前に無料デッサン講習があと1回、7月5日(日)に行われます。実技体験を行いたい方はお早目に予約の連絡を頂きたいと思います。
そして夏季講習会で大きく実技を伸ばしましょう。


2015年5月21日木曜日

昼間部の動物園実習

  5月の気持ちの良い陽気の中、昼間部生は「動物園」取材に出かけました。久しぶりのお出かけなので生徒は大はしゃぎ?のようです。単に動物園に行って動物を鑑賞するのではなくて、取材として動物をテーマとし、次回の制作に繋げるものです。

福岡中央美術は動物園まで至近なので、和気あいあいと雑談しながら歩いていきました。

 さっそく取材を行い、スケッチやドローイングをそれぞれの魅力ある場所で行いました。こうしてみると絵を描く人も様になっています。

 ハムスターがかわいいんだかかわいくなんだか分らない図です。平面構成などの図案的な要素としては面白いかも?

 スケッチばかりでなく、制作の材料・ソースとして写真画像も撮りためておくと、後日見返したときに役に立つことが多いですね。

 近隣の山が間伐されて見晴らしがよくなっていました。写真だと伝わりにくいですが、大木が見渡せてすごい空間と存在感を感じました。

しっかり取りためた取材をもとに、明日からどんな制作になるのかとても楽しみですね。

2015年5月15日金曜日

昼間部のハイキング

 福岡中央美術では、例年春先に昼間部を中心としたレクレーションを行い、学生と先生達との親睦を深めています。今年はハイキングとバーベキューを行いました。
凄い天気に恵まれて?気持ちの良いレクレーションとなりました。

みんなで火を起こしてカレーとバーベキューです。みんなそれぞれ好きなものを入れてのホイル焼きなど、少し大人好みの料理もしてくれましたね。

 女学生はマシュマロ焼きですか。溶けないように気を付けて下さいね。この二人はこんなにあどけない風?ですが、かなりデッサンに厳しい眼を持っていて、これから楽しみです。

みんなでこんなに天気の良い外で食べるバーベキューは格別ですね。

 先輩を囲んでの実技談義でしょうか…それとも。予備校と言えども良い意味の上下関係があって、少しずつ先輩から実技経験や世界観を共有したり、交換することはとても大切です。面白い先輩で良かったですね。

 お腹いっぱいになったところで、目的のハイキングを皆で頑張りました。山の頂上を目指して登り切りました。のぼった先に滝があって、マイナスイオンですか?

遠くに見える福岡はやっぱり良い町ですね!

2015年4月6日月曜日

春季講習会第3タームも終わり、最後の第4タームです。

 2015年度の春季講習会も桜の花びらが咲くのとともに始まり、桜が散るのと
一緒に終わりに近づいています。4月4日(土曜日)で第3タームが終了し、最後の
第4タームが4月5日(日曜日)から4月7日(火曜日)で終わります。第4タームは高校も
始まっているところも多く、春季講習会中、一番参加人数が少ないタームです。
 この春季講習会が終わると4月13日(月曜日)の9:00から福岡中央美術の
新学期が始まります。
 人物デッサンが初めての受講生がしっかり制作しています。たくさんの受講生の中で制作出来ているので、自分に足りないところを確認しながら制作出来るのが良いですね。

 人物課題を普段あまり描かないデザイン・工芸志望の学生も春季講習会では張り切って制作します。構造感ばかりに囚われるのではなくて、人物の表情や、柔らかさにも気を付けて欲しいですね。


 デザイン科は着彩の講座がありました。

2015年3月29日日曜日

春講2期スタート

 少しずつ春めいた季節となって、桜も本日が日曜日ということもあり、一番の見ごろでしょうね。
福岡中央美術の教室では、来年の今桜を気持ちよく眺める事が出来るように、学生たちが制作に励んでいます。

一期目の講評の様子と2期スタートの様子をご紹介します。

 美術系石膏デッサン講評の様子です。この時期は2年生も3年生も、そして浪人生も同じ目線で講評を受けてもらいます。じっくりと基礎の再確認を行い、その上に成り立つ表現を目指します。

 デザイン・工芸コースの講評の様子です。こちらも改めて、構図・形・量感の基本事項をくちを酸っぱくして説明しています。しかし例年になく、各学生が制作時間いっぱいに画面に向かっていて、作品の完成度が高いように感じます。

 2期になると、美術系デザイン系と課題が分かれて制作します。デザイン系では平面構成の課題です。講師は、初心者の人に用紙を水張りするところから教えています。学生は知っているだろうといった部分を知らないことが多い(鉛筆の削り方とか)ので、きちんとスタートアップの事柄を指導します。

 準備が出来たら課題文に対するテーマやアイデア出しです。ここで手を動かさずに考えるのではなくて、どんどんスケッチやドローイングの中から、作品になる形を作り出していきましょう。講師はそのような姿勢から次のステップへ導くアドバイスが出来ます。
皆さんどんな作品になるのでしょうね。

2015年3月26日木曜日

春季講習会スタート

 本日26日に春季講習会がスタートしました。これから受験学年を迎える新3年生が多く参加しています。また残念ながら昨年度結果が出せなかった学生も気持ちを新たに春季講習会を受けています。受験がつい2週間前に終わったばかりですが、本人達も手を動かして行く事に慣れてきたようです。とても良い傾向だと思います。

 直前講習会が終わってまだ1週間程度ですが、結果が出なかった学生にとってはもう手を動かさずにはいられないようですね。その緊張感が新3年生や新2年生に影響して、みんな真剣に実技に取り組んでいます。

 これから実技を始めている学生もだんだんと様になってきました。今は一枚でも多くの作品を描きながら制作の手順を学んでいきましょう。

 福岡中央美術の春季講習会は、始まったばかりです。1制作3日間で行い(1ターム)、1タームの参加でも受け付けています。実際に美術予備校を体験してみたい学生や、違う環境で実技制作を行いたい学生も、是非参加してみて下さい。

2015年3月25日水曜日

2015年度春季講習会が3月26日(木曜日)から始まります。

 福岡中央美術の2015年度春季講習会が3月26日木曜日の朝9時から16時まで
行われます。毎年進路を決めるのがこの時期には決まらなかったり、合格できなかった
ショックからまだ立ち直れなかったり、美術予備校に行くのが少し怖かったりで、参加者は
少なめですが、その分のびのびと講座が受けられますし、最初の一歩を早く踏み出すのが
受験にはとても大切ですよね。3日ずつの1クール制ですから選択しやすくなっていますし、
追加受講も大丈夫です。デザイン.工芸科、油絵科、教育系、日本画それぞれの
ベテラン講師の先生が進路相談に対応してくれますから1年間の受験へのスタートには
ベストの講習だと思います。
 3月26日~4月4日までは1年間の学費が半額や割引になる特待生.奨励制の試験もあり
春季講習会を受講した生徒は入学金が2万円引きになる制度もあり
1タームも3日間で1万円とお得です。興味がある人、受講したい生徒、特待生.奨励制試験
を受けたい生徒は今からでも申込みできますから、電話してみてください。
 ℡092-737-5340