2015年9月5日土曜日

大分緑ヶ丘高校に出張講習

8月末に大分の芸術系高校の大分緑ヶ丘高校へデッサン講評会の出張がありました。福岡中央美術からは油画科・デザイン科・日本画科の講師3人がきめ細かく採点と講評に臨みました。

 デザイン系の講評の様子です。しっかりとした基礎力が全員の作品から見て取れます。しかしその中からでも各自の問題点や改善点が見えるので、講師がしっかりと指摘します。

 こちらは、福岡中央美術から持参した作品を鑑賞する様子です。様々な作品世界や表現力をしっかりと目に焼き付けておいたくださいね。自分も現役生の時には、浪人生の作品を見るのがとても参考になりました。うまく自分に引き込めたかどうかは疑問ですけど。

 こちらは美術系絵画系の講評の様子。コンクールという必ず順位付けを行わなければならないシチュエーション、すなわち受験を体感しておくことはとても大切です。上位の人は上位なりに更なる高い点を目指して、下位の人は、今回何故どこに改善点があるのかしっかりと考える機会です。

 放課後の自由講評の様子です。高校で制作している大作のアドバイスや、各自の受験について細部にわたって質問があり、アドバイスを送りました。

 先生達もこのような機会で、違う学生を指導アドバイスすることは、とても良い経験になりました。是非今回のアドバイスを生かしてこれからの受験や制作に役立ててもらいたいと思います。帰り道に福岡中央美術の先生たちは、新装された大分県立美術館「オーパ」を見て帰りました。

2015年9月1日火曜日

2015年度8月30日日曜日、無料体験講座。

 藝大・美大受験 福岡中央美術の後期最初の無料体験講座・九大芸工体験講座が8月30日
日曜日の午前9時から行われました。
 石膏、静物、卓上デッサンの3課題だったのですが、初心者向けの卓上デッサンの受講者が40名になり定員オーバーで締め切ることになりました。9月からの講座申し込みも早めに申し込んだ方がいいようです。






石膏、静物、卓上デッサンで60名の受講者で後期、最初のデッサン講座ですがたくさんの受講者で緊張感と熱気の感じられる講座となりました。

2015年8月28日金曜日

2015年度 福岡中央美術 夏季講習会第4、5期終了しました。

 8月16日日曜日から始まった8月21日金曜日まで 第4期から夏季講習会第5期が8月23日日曜日より途中、台風15号の影響で25日は休校になりましたが 本日8月28日金曜日の夜間部で終了となります。高校も8月26日水曜日から始業式のところが多く第5期の夏季講習会は受講生が少なめですが最後の複数の先生による指導・講評と普段の授業とは違った緊張感とやりきった充実感があったと思います。
 これから8月29日(土曜日)後期特待生試験と30日(日曜日)はデッサン無料体験講座と九大芸工実技対策体験講座が行われ、すでに申し込みでいっぱいの状態です。
 9月1日(火曜日)からは昼間・夜間部のアトリエ開放があり9月4日(金曜日)まで在学生が各自制作を行います。
 



2015年度夏季講習会も終了していよいよ藝大・美大受験 福岡中央美術は受験体制に入ります。

2015年8月20日木曜日

2015年度 夏季講習会第4期開催中です。

 7月21日(火曜日)から始まった藝大・美大受験 福岡中央美術の20151年度
夏季講習会も第4期(8月16日~8月21日)の終わりになろうとしてます。
夏季講習の内容もより高度なものとなり受講生の制作も充実してきています。
現役藝大生や現役美大生による学生講師の指導・講評や座談会もあり高校生の受講生
には制作だけではなく今後の進路の参考にもなったと思います。
 
 夏季講習も残すところ8月23日~8月28日までの第5期で終了します。高校の夏季課外の
合間をぬって参加してくれた学生や初めて参加してくれた高校1年生、2年生。夏季講習会は
一気に実力が伸びる時期です。大事な時間を活用して進路につなげてください。




2015年8月8日土曜日

2015年 夏季講習会第2期終了、第3期進行中です。

 藝大・美大受験 福岡中央美術では、2015年7月29日(水曜日)より8月3日(月曜日)まで2015年夏季講習会第2期がありました。2期目も昼間、夜間部80名の受講生で活況のうち終了し、8月5日(水曜日)~8月10日(月曜日)まで第3期進行中です。
 現役藝大生の学生講師による実技指導や進路相談会、実際の受験の時の状況や大学生活の不安そんなさまざまな疑問にも丁寧にも答えてくれる座談会等、内容も充実してます。
 
講習会中の課題も、人物ヌード課題や、夏らしく「カニ」や「ザリガニ」をモチーフに使った課題もあり、生徒達は生きたモチーフに苦労してやっています。

 大分県から来てくれた学生を、丁寧に講師が指導している図。強面ですが、生徒に人気のある先生です。初めてでもやさしく接してくれています。

 夏季講習会中は、様々なモチーフ手配が各科の先生から注文があります。或る日生きたカニがいてビックリです。

 そしてその日のうちにアメリカザリガニがたくさん入荷しました!いったい誰先生が!南海の大決戦みたいになってきましたね。

 デザイン科の教室は充実した人数で課題に取り組んでいます。緊張感のある教室なので私語もないのですが、やっぱり友達の制作は気になりますね。複数期参加している学生だと、実技が伸びていくのがはっきりとわかりますね。本人も気付いた時が大きく伸びるときなので、先生たちの喜びでもあります。
 油画科・教育系デッサンでは、ヌードモデルのデッサン・油彩制作を行いました。普段現役生は制作する機会が少ないので、貴重な体験となってます。

 油彩を行っている学生も、対象物から受け取る量感や空間の関係を一生懸命探っていますね。さまざまなモチーフや課題を制作することで、自分のテーマや問題点を見つけ出すことが、夏季講習会の大きな目標と言えるでしょう。

 福岡中央美術のお盆休み期間まであともう少しです。良い休みに入る為にも最後の作品は是非良い評価で終わりたいですね!

2015年7月27日月曜日

福岡中央美術、大学説明会→女子美、東京造形大、武蔵野美大、多摩美大。

 本日7月27日(月曜日)10時過ぎより藝大・美大受験 福岡中央美術内で、関東4美大による大学説明会が行われました。
 午前中 女子美、東京造形、休憩をはさんで午後は武蔵野美大、多摩美大の入試課、広報課の方々が大学の特色、施設、授業内容、就職等について説明していただき、教授方の大学での制作や分野の展開についてもお話があり、内容の濃い説明と講演がありました。
 学生も日頃、あまり聞けない美大教授のお話や、充実した施設の説明を受けみんな熱心に聞き入っていました。全体の説明の後も個別に質問をする生徒も見受けられました。
夏季講習会第2期(7月29日水曜日~8月3日月曜日)前の貴重な経験となったと思います。

武蔵野美術大学の説明会では、たくさんの学生と保護者の方に来ていただきました。

 大学の先生方も福岡の暑さというか蒸し暑さにびっくりしていました。それに負けずに熱意ある大学の授業や施設の紹介を詳しく行って頂きました。

 よく来られる女子美術大学の先生からは、福岡の美大進学の状況と東京の大学での勉強について、福岡など地方都市の状況に即してお話頂きました。

 女子しか進学できない大学なのがとても残念です(大学院は男子学生も進学可)。大学入学後のフォローアップや奨学金を丁寧にお話頂きました。設備も大変充実しているようです。

 東京造形大学、多摩美術大学もそれぞれに特色があり(やはり先生方にも個性やアプローチが違います)、興味深くお話を頂く事が出来ました。学生たちも目標の大学がより明確になったことでしょう。目標に向かって夏季講習会をさらにがんばりましょう!

2015年7月25日土曜日

福岡中央美術、「関東4美大」大学説明会。

 7月27日(月曜日)の午前10時より,藝大・美大受験 福岡中央美術内で関東の「女子美」、「東京造形大」、「武蔵野美術大」、「多摩美術大」の4美大による大学説明会が行われます。
 各大学の内容や授業、就職や受験内容についても詳しいお話があり各大学の合格作品の展示や個人作品の講評等、一般的な大学説明会より細かい個人相談などもあり関東の美大を希望していない学生にも「美大ってこんなところなんだ!」という大事な知識にもなりますし、受験を考えている学生には重要な機会となるでしょう。「参加自由」、「途中退室自由」、「参加費無料」ですので是非参加してみませんか。

7月27日(月) 関東4美大合同大学説明会
参加費無料。講習会を参加していなくても、どなたでも参加自由です。

10:00~各大学1時間程度
午前:東京造形大学、女子美術大学
午後:武蔵野美術大学、多摩美術大学

 各美術大学の専攻教員による、大学紹介・入試解説・科別紹介。また当日時間があれば、各自の作品についても入試に照らし合わせてアドバイスがいただけます。作品を見てもらいたい学生がいれば是非作品を持参されてください。