特に今年は今まで工事中だった展示ゾーンもお披露目になり、動物もより身近に見やすくなりました。来場者数も増えているそうで、旭山動物園並みになっちゃうのでしょうか?
思いっきり近い所でパチリ。取材の形は学生それぞれです。しっかりと自分の目で今日一日を楽しんで、教室で取材を描き起こす人や、その場で写真素材をどんどん撮りためている人、そしてしっかりとスケッチ・ドローイングする人等多様です。
このぐらいまで接写すると絵やデザインに起こしやすいでしょうね。それにしてもこんな窓越しで肉薄していると、昔珈琲の瓶にアリの巣を飼っていたことを思い出しました。
キリンは老若男女問わず大人気でした。
しっかりと手を動かしてみることも、自分の作品の現実性を高めるうえでも大切ですね。実際に描ける描けないを把握して、本制作に臨まないとプラン変更がたくさん出てしまうことでしょう。
そして、大いに楽しむ!よく動物園に来ているようですが、やっぱり楽しかったようです。
授業内でどのように取材ソースを生かしていくのか楽しみです。
0 件のコメント:
コメントを投稿