九大芸工AO基礎講座とデザイン科の夜間部でそれぞれパイナップルがかだいにだされました。
「生パイナップル」が課題として出されるのを大きな球体の立体感を描く事、モチーフをよく観察することの2点をポイントにします。
制作時間内で描き切る事も重要な要素です。
球体のやや長くなった立体感、細かい表面の様子や実から生えるパイナップルの葉の色も表現しなければいけません。画面に描く大きさも重要です。
デッサンの課題でとても大事なことは「自然に見える」です。
課題に取り組んだ生徒はそれぞれ集中して画用紙に鉛筆デッサンでパイナップルのモチーフを描き出します。
そして課題が完成した後は・・・。タイミングのいい生徒は休憩室で課題のパイナップルの試食会に参加できました。食べられなかった人はごめんなさいね。🙇
とても甘くて美味しかったです。 |
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