先生から具体的に画面上のどこに問題があるか指摘されています。自分で考えつつ、適切な時に気付いてもらえるアドバイスを心掛けています。
各大学の入試課題に即応した課題も行います。昨日行われた大学説明会で見た合格者の作品から学生たちは、「もっと頑張らないと…」、「もう少しでこのレベルは出来る…」など自分の制作との距離感を掴めたようです。いま合格レベルに達していなくて当然ですし、距離感と縮める努力が出来るかでしょう。
自分の制作に一喜一憂することなく着実に実技の力を養ってほしいと思います。
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